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WBCメンバー予想は?大谷選手出場は?いつ開催?開催国など

大谷翔平選手、2022年のオールスター戦も2年連続ファン投票1位で出場することが決まり、2022年7月21にはなんと、アメリカのスポーツ局ESPNが主催するスポーツ界の年間表彰「ESPY賞」で「男性最優秀選手賞」と「MLB最優秀選手賞」の2冠に輝いたというニュースも飛び込んできました!

大谷翔平選手が打って投げて走ってと活躍したシーンをまとめた映像をバリースポーツ・ウエスト公式ツイッターが公開!

そのナレーションとしてガガさんの「才能があり、異彩を放ち、とてつもなく、驚くほどすごく、人目をひきつけ、華々しく、常に変化し、まったくの唯一無二で、完全に前代未聞」という言葉が乗せられています。

この言葉は2015年にエンターテイメント雑誌「ハリウッド・リポーター」のインタビューで、ガガさん自身が出演したテレビホラーシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」の製作者ライアン・マーフィーを絶賛したときの有名な言葉なのだそうですが、その内容は

・「男性最優秀選手賞」を日本人で初受賞し、

・野球界でも23年ぶり5人目という偉業

成し遂げた大谷翔平選手にもピッタリ当てはまりますね。本当にオシャレなコラボだなぁ

いつ、どんな時も勇気づけられる大谷翔平選手の活躍に多くの「賞」や「投票」がくっついてくるみたいです!

2023年WBC、そんな大谷翔平選手の『侍ジャパン』が叶うかどうか世界中の注目を集めています。

そこで今回は

●2023年WBCの大谷翔平選手の出場について予想

●2023年WBCの開催国や同ブロックチームや開催日時など

●2023年WBCの選手チーム予想

についてまとめてみました。



2023年WBCの大谷翔平選手の出場について(予想)

大谷選手と同じチームのトラウト選手(リーグMVP3回、球宴前出10回)が2023年のWBCはついに初出場!おめでとうございます!大谷選手の出場も可能性はあるのでしょうか?

主砲マイク・トラウト外野手(30)公式インスタのJrとの野球も素晴らしいです

SNSやWEBでの予想は様々です。大谷選手自身は参加したいと表明はしています。後は所属チーム次第。

・トップ選手投手なので、可能性はない。。

・WBCは開催前年に故障者リスト入りしなければ球団側にWBC拒否権はなく、選手の意思で出場することができる。

→大谷選手は過去に2015年のプレミア12、2016年のWBC強化試合に参加しており、残念ながら2017年のWBCでは怪我で辞退しましたが、代表への想いは強い選手であると思います。

→しかし、今年のホームランダービーにおいて、当初は「選ばれたら出たい」と語ってはいたものの最終的には辞退したように、今の大谷選手はMLBシーズンを第一に考えていると思います。

→ですので、オフシーズンに体調が万全であると大谷選手が判断すれば参加するでしょうが、そうでなければ辞退する可能性もあると思います。 あと、球団側はWBC派遣を拒否できない場合であっても、選手の起用法について注文をつけることはできますので、例えば「投手では使わず、指名打者のみ」ですとか、逆に「大会中に投手として30球投げる機会を与えろ」のような注文はあるかもしれません。

↑羽生結弦さんの現役引退と同じタイミングで大谷選手はWBC出場希望!2人は同じ歳。東北出身で、東日本大震災を16歳で経験しています。

今の所は所属チームのエンジェルス次第ということ。朗報がきけますように。。



2023年WBCの開催国や開催日時など

野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」主催者は7月7日、2023年3月8日から21日にかけて第5回大会を開催すると発表しました!(本来なら第5回大会は2021年3月に開催予定でしたが新型コロナウイルスの影響で延期となっていました。)

【2023年WBC第5回大会】

2023年3月8日〜21日

【会 場】
1次ラウンド
台中インターコンチネンタル野球場、東京ドームとチェイス・フィールド、ローンデポ・パーク

2次ラウンド
東京ドームとローンデポ・パーク

19日からの準決勝と決勝
フロリダ・マーリンズの本拠地、ローンデポ・パークで開催!

また予選は、2022年9月16日から21日までアーミン・ウルフ・アリーナ(ドイツ)で、30日から10月5日までロッド・カルー・スタジアム(パナマ)で行われる。


■プールA(3月8-13日)

会場:台中インターコンチネンタル野球場(台湾)

  • チャイニーズ・タイペイ
  • キューバ
  • イタリア
  • オランダ
  • 予選突破チーム

■プールB(3月9-13日)

会場:東京ドーム(東京都文京区)

  • 日本
  • 大韓民国
  • 中華人民共和国
  • オーストラリア
  • 予選通過チーム

■プールC(3月11-15日)

会場:チェイス・フィールド(アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス)

  • アメリカ合衆国
  • カナダ
  • メキシコ
  • コロンビア
  • 予選通過チーム

■プールD(3月11-15日)

会場:ローンデポ・パーク(アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ)

  • プエルトリコ
  • ベネズエラ
  • イスラエル
  • ドミニカ共和国、
  • 予選通過チーム

2次ラウンドは東京ドームとローンデポ・パーク、19日からの決勝ラウンドはローンデポ・パークで開催。また予選は、2022年9月16日から21日までアーミン・ウルフ・アリーナ(ドイツ)で、30日から10月5日までロッド・カルー・スタジアム(パナマ)で行われます。

日本代表の侍ジャパンは1次ラウンドでプールB(東京、3月9~13日)に入っており、韓国、オーストラリア、中国、予選通過国と対戦します。

出典・参考:olympics.com



2023年WBCの選手チーム予想

日本ハム監督を務めた栗山英樹氏(61)が2021年12月2日、侍ジャパンの新監督に就任しています!

23年3月に開催が見込まれる第5回WBCまで指揮を執る。都内で行われた会見では、日本ハム時代の教え子であるエンゼルス大谷翔平投手(27)の代表招集の可能性を語っています!!

“栗山監督に選んでもらえるなら光栄 一緒に頑張りたい”

日本代表の栗山監督は、大谷選手がプロ野球 日本ハム時代の5年間、監督として指導し、二刀流での起用を確立しました。

大谷選手は栗山監督について「自分のことを理解してくれる方が監督というのはやりやすいと思うし、その人と一緒に頑張りたいという気持ちになる。5年間お世話になったので、もし選んでもらえるのであれば光栄だし、一緒に頑張りたい」と話していました。

引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013724851000.html

【日刊スポーツの予想はこちら】

日刊スポーツが勝手に28選手を予想! これが23年WBC侍ジャパンドリームチームだ。

【投手】

大谷翔平(28=エンゼルス)

ダルビッシュ有(36=パドレス)

菊池雄星(31=マリナーズFA)

山本由伸(24=オリックス)

千賀滉大(30=ソフトバンク)

佐々木朗希(21=ロッテ)

奥川恭伸(21=ヤクルト)

高橋奎二(25=ヤクルト)

宮城大弥(21=オリックス)

森下暢仁(25=広島)

伊藤大海(25=日本ハム)

栗原良吏(26=広島)

平良海馬(23=西武)

松井裕樹(27=楽天)

【捕手】

甲斐拓也(30=ソフトバンク)

中村悠平(32=ヤクルト)

森友哉(27=西武)

【内野手】

山田哲人(30=ヤクルト)

村上宗隆(23=ヤクルト)

坂本勇人(34=巨人)

岡本和真(26=巨人)

牧秀悟(24=DeNA)

源田壮亮(30=西武)

【外野手】

鈴木誠也(28=メジャー挑戦)

筒香嘉智(31=パイレーツ)

秋山翔吾(34=レッズ)

柳田悠岐(34=ソフトバンク)

吉田正尚(29=オリックス)

大谷翔平(28=エンゼルス)

※年齢は23年3月時、大谷は二刀流

出典:日刊スポーツ

世界レベルの世界の本気の野球大会!コレこそみんなが楽しみにしているWBC!



まとめ

来年に迫る2023年WBCについて大谷翔平選手の出場についての予想や開催情報、侍ジャパンの選手チーム予想についてまとめて見ました。詳細が分かり次第、追記してまいります!

●2023WBCは2023年3月8〜21日まで

●2023WBC、侍ジャパンは【栗山ジャパン】

●大谷選手の日ハム時代の監督だから招集がかかるはず!

●大谷選手のWBC参加はエンジェルス次第

●同じエンジェルスのトラウトはアメリカ代表としてWBC初参加!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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fika

人生を少し豊かにする『コーヒーブレイク』 な、子育てママ、デザイナーのブログです。ちょっとひとやすみ。

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  • Its like you read my mind! You appear to know so much about this, like you wrote the book in it or something. I think that you could do with some pics to drive the message home a bit, but instead of that, this is great blog. An excellent read. I'll certainly be back.