2021年4月、火曜日9時にあのTBSドラマ『カルテット』が再来か！と話題になっています。今回はフジテレビ系カンテレでのドラマとなる脚本家の『坂元裕二さん』と『松たか子さん』のタッグ、そして『松田龍平さん』とも再びタッグを組むこととなり、そこへ大人気の本格俳優『岡田将生さん』、コメディアンの『角田晃広さん（東京03）』とSNSでも話題になっています。
初回は４月１３日（火）夜９時スタートで初回１５分拡大
また新キャストも発表となり、都会的でどこかミステリアスな空気感の豪華出演者にも注目が集まっています！
についてまとめてみました！
Table of Contents
「大物実力脚本家×大物実力派俳優」のドラマが主流のなか、またしても！すごいタッグのドラマが始まるとのことで、たのしみー！の声が止まらない春のドラマ。
『大豆田とわ子と三人の元夫』は『東京ラブストーリー』や数々のドラマ小を総ナメにした『カルテット』、『Mother』『Woman』などのオリジナル脚本ドラマは海外からの評価も高く、リメイクや世界25カ国で放送されるなど、国境を超え大活躍の坂元裕二さんの脚本です！
『カルテット』でもタッグを組んだ松たか子さんへは楽曲の作詞も手掛けられているようです！
最新の映画は2021年1月29日公開の大ヒット映画『花束みたいな恋をした』（主演：主演は菅田将暉と有村架純 ）において脚本を担当されています。
「カルテット」感に敏感に反応する人、続出。。。
角ちゃんファンも驚きの大抜擢！嬉しすぎるこのキャスティング！坂元裕二さんから「全員メガネ！」発言も角ちゃんのめがねが発端に？！
撮影現場がすでに楽しそうなので、沸くみなさん！
とにかく、すごいことになっています！
メインのキャストの皆さん！
洋服が好きで、明るく、お茶目で、ちょっとせっかちで、どこかとぼけていて、いろんなところがちょっとずつ面白い、そんな女性である。最初の夫との間に生まれた中学3年生の娘・唄（うた）と二人暮らしをしている。
東京・奥渋谷にあるレストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソン。とわ子との間に生まれた娘・唄の父親
角田が演じるファッションカメラマン。業界では有名で腕もいい。とわ子のことが今でも好きで好きでたまらないが、とにかく器が小さい。
エリート弁護士。とわ子が社長を務める「しろくまハウジング」の顧問弁護士。理屈っぽくて、ひねくれ者。口癖は「それ、いります？」周囲からは冷静で合理的に見られる慎森が、とわ子となぜ結婚し、なぜ離婚したのかは気になるところ。
新キャストが最高！と話題になっています！
不器用で仕事は長続きしないものの、自由で楽しく生きている。とわ子とは、一緒にいるだけで、楽しいことも悲しいことも分け合うことができる存在である。これまでのドラマではあまり見せたことのない役柄を演じる市川に注目だ。
とわ子が社長を務める建設会社「しろくまハウジング」営業部の責任者で、いくつかのベンチャー企業を渡り歩いてきたやり手。意識が高く、仕事面でとわ子を支える存在だ。
とわ子の最初の夫・田中八作（はっさく）（松田龍平）の親友の彼女で、八作がギャルソン兼オーナーを務めるレストラン「オペレッタ」のお客さんとして登場する。女性に自動的にモテてしまう八作と、何やら少し恋の予感も…。昨年29年ぶりにリメイクした『東京ラブストーリー』で注目を浴びた石橋が、恋愛に自由奔放な役柄をどう表現するのか、繊細な演技と共にお見逃しなく。
とわ子の三番目の夫で、とわ子の会社の顧問弁護士を務める中村慎森（しんしん）（岡田将生）と公園で偶然出会う。
とわ子の二番目の夫でファッションカメラマン・佐藤鹿太郎（かたろう）（角田晃広）と撮影をきっかけに出会う女優・古木（ふるき）美怜（みれい）。
とわ子と最初の夫・八作との子どもで、生まれた時からずっと反抗期。常に冷静な目でとわ子や元夫たちを見ている中学3年生。
近藤芳正が演じるのは、社長に就任したばかりのとわ子を支える良きアドバイザー。
元参議院議員だが、ここ数年は落選が続きずっと無職。クセのある父親だが、とわ子をあたたかく見守っている。
今回公開された１分の予告映像は初解禁となる本編映像で構成され、とわ子、八作、鹿太郎、慎森のさまざまな表情やセリフを詰め込まれているが、とわ子とそれぞれの元夫のやり取りだけではなく、とわ子の目の前で鹿太郎と慎森がブロッコリーで殴り合ったり、“三人の元夫”が一堂に会したりと、第１話から巻き起こる波乱を予感させる内容となっています。さらに、予告映像のラストでは、これまで発表されていなかったキャストの姿が…。
頭から番号が。。ポスターもカワイイ！未発表キャストは『斎藤工さん』、かっこいいですね！
ドラマの音楽は「坂東祐大」さん。『嵐』の NHK2020ソング「カイト」で米津玄師と共同編曲もされていらっしゃる現代音楽とクラシック音楽が専門の作曲家です。
主題歌について！なんと松さんと元夫たちが歌うPresence I (feat.
1話の最後で、東京事変の長岡亮介さんが「もっちん」役で、そしてとわ子たちが遊んでいたボーリング場でフレシノさんが登場して音楽ファンの心を悶えさせています！
主題歌「Presence I (feat.
同曲は明日4月14日0時よりiTunes、レコチョクほかにて配信スタート。またYouTubeでは、14日20時からミュージックビデオがプレミア公開される。なお本日放送された第1話では、Yudai MaruyamaとYohei Hagaが監督したエンディング映像がオンエアされたほか、本編にSTUTSとKID FRESINOもカメオ出演。松は同曲について「STUTSさん、そして彼のもとに集まる才能豊かな皆さんと、ドラマの主題歌、エンディングの映像を作れたことをとても誇りに思います」とコメントしている。
STUTSさん、そして彼のもとに集まる才能豊かな皆さんと、ドラマの主題歌、エンディングの映像を作れたことをとても誇りに思います。ドラマを観てくださった皆さんへの、毎週のお楽しみになるかと思います。どうぞお見逃しなく！
ドラマを立ち上げ始めたころ、脚本の坂元裕二さんと「主題歌は松さんでラップはどうだろう？」という話で盛り上がってから、これは詳しい人に相談しなきゃ！と前職の先輩である藤井健太郎さんに相談したところからこのプロジェクトがスタートしました。
プロジェクトの製作総指揮であるSTUTSさんのもと、素晴らしい方々が参加してくださり、素晴らしい主題歌が出来上がりました。なんと坂東祐大さんのこれまた素晴らしい劇伴も一部サンプリングされています。夢のようなプロジェクトです。
2話以降もぜひ楽しみにしていてください！
https://natalie.mu/eiga/news/424322より
今回は火曜9時の2021年4月よりスタートする新ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』について相関図や主題歌についてまとめました！残念ながら、現時点では主題歌はわかりませんが、もしかしたら『音楽のみバージョン？』カルテットの時のように『みんなでPV風バージョン？』かもしれませんね。分かり次第、追記いたします。
主題歌は松さんがラップパートも務める『Presence I (feat.
大物脚本家と豪華キャスト、そして本日発表された脇を固める新キャストに、期待は高まるばかりです。今回はロマンティックコメディとのことで出演者の皆さんも思わず笑みがあふれる脚本のようです！
最後までお読みいただきありがとうございました。
View Comments